豪州ソリューションズのサッカー留学プログラム

豪州ソリューションズのサッカー留学プログラム

6か月以上の長期サッカー留学から、1か月以内の短期サッカー留学まで、個人のニーズに合わせたサッカー留学プログラムを準備させて頂きます。 豪州ソリューションズのサッカー留学プログラムでは、個人のレベルに合ったクラブのご紹介が可能な為、将来プロを目指す本格派プレーヤーから、サッカーを通じて外国人の友達を作りたい、語学を学びたいといった目的の方まで、様々な方のニーズにお応えします。

  • 留学例 1
  • 留学例 2
  • 留学例 3
  • 留学例 4

水野雄太

”サッカーを通じて友達を作る”以上に得たリーグ戦で準優勝という経験

高校まで本格的にサッカーをしていたが、大学に入ってからはサークルレベル程度でしかプレーしていなかった。 今回、語学習得が一番の目的でシドニーに来たが、語学学校とバイトだけの生活で、全くオーストラリア人の友達が出来ない現状に悩む。ネットで豪州ソリューションズを見つけ、早速連絡。 高校時代には東京都でベスト8に入る程の高校で10番をつけていただけあり、セミプロリーグでも十分通用すると判断したが、本人はあくまでもサッカーを通じての友達作りがメインだという事で、アマチュアのトップリーグに所属するクラブを紹介、2回の練習参加の後、クラブと契約。 彼の加入後、カップ戦で優勝、そしてリーグ戦も見事準優勝を果たし、当初の目的であった、サッカーを通じて友達を作るという以上のものを得ることができた。

オーストラリアでサッカーをしていなかったら、学校とバイトだけの、退屈なオーストラリア生活で終わっていたかもしれないですが、シーズンの途中からでしたが、平日週2回の練習と、週末の試合をする事により、沢山の友人を作る事ができたし、冷めかかっていたサッカー熱も、また燃え上ってきました。

住吉孝介

短い期間で得た充実のオージーライフとセミプロでプレーをしたいという目標

高校の夏休みを利用し、海外のサッカーに触れること、語学を学ぶことを目的にオーストラリアへ渡航。 九州の強豪校でプレーしているだけあり、技術的には十分にセミプロの一番下のカテゴリーのアンダー20でプレー出来ると判断。 お昼過ぎまでは語学学校で英語をみっちり学び、午後からは週2日はセミプロのアンダー20のチーム、週3日はプライベートサッカーアカデミーで、オーストラリアのサッカーを体験する。週末には、シドニー市内観光やビーチへ行ったり、オーストラリアの人気スポーツでもある、ラクビーリーグを生観戦。 2週間という短い期間だったが、このオーストラリアでの滞在で、卒業後にオーストラリアでセミプロでプレーしたいという目標が出来る。 住吉孝介

オーストラリアでの生活が、こんなに面白いとは想像もしていませんでした。日本とは全く違った環境でサッカーをする事ができたし、オーストラリア人のフレンドリーさにはビックリしました。日本に帰ってから、オーストラリアに戻ってサッカーをするという明確な目標が出来た為、今は英語の勉強を毎日頑張っています。

アマチュア・トップリーグの所属するクラブでのプレー経験、今後の更なる目標に

会社の有給を使い、語学留学がメインでシドニーへ渡航。語学学校でサッカーのアクティビティーをやっているという日本での留学エージェントの言葉に、シドニーでもサッカーができるんだ、と胸を膨らませて来たものの、実際は草サッカーとも言えないようなレベル。 大学時代、中村憲剛を輩出した中央大学のサッカー部のファーストチームでプレーしていた彼のプレーをシドニーで初めて見た時、コンディションさえ整えれば、セミプロの最高峰である、NSW Premier Leagueでも出来る位のクオリティーの持ち主と判断し、本人にNSW Premier Leagueのクラブの練習参加をアレンジすると伝えたものの、怪我をしたくないという理由から、セミプロの一番下のカテゴリーでの練習参加をアレンジ。 登録期間の関係で、セミプロのクラブで試合には出れなかったものの、アマチュアのトップリーグの所属するクラブで週末にはプレーし、日本に帰国した今は、本気でシーズンを通じてのセミプロリーグでのプレーを考えている。 山本耕作

僕がプレーしたオーストラリアリーグのサッカーは、日本でプレーしているリーグのサッカーとは全く違って、フィジカルが中心のサッカーでしたが、何度か観に行ったセミプロの上のカテゴリーの試合は、想像していた以上にパスを繋ぎ、しかも選手個人のフィジカルの能力が半端じゃないので、決してレベルは低くないと思いました。そんな中で活躍している日本人選手を見て、自分もこんな海外の環境のなかでシーズンを通じてプレーしたいと物凄く感じましたし、もっと若い頃に来ていればなと思いました。

駒崎公一

夏休みを利用し語学とサッカートレーニングに励み将来に繋げる

夏休みの5週間を利用してシドニーへ渡航。午後までシドニー市内の語学学校でみっちり英語を勉強した後、夕方からはセミプロのアンダー20のチームで週2回、週3回は2つの違うプライベートサッカーアカデミーでサッカーのトレーニングに励む。 週末には、プライベートアカデミーが参加しているリーグに出場し、同年代の地域のトップ選手とプレーをする事により、日本と海外のサッカースタイルの違いを肌で感じ、高校卒業後にはオーストラリアを含めた海外でのチャレンジを視野に入れている。 駒崎公一

オーストラリアに来て、初めて外国人とサッカーをしましたが、日本では考えられないところで足が伸びてくるし、技術レベルを抜きにして、とにかく一人一人がアグレッシブなので、そういった点を学ぶ事ができました。英語があまり上手くない僕に常に優しく接してくれた監督、スタッフ、チームメートには本当に感動しました。高校卒業後、是非またワーキングホリデービザでオーストラリアに戻ってきたいです。

このプログラムに少しでも興味がある方は、詳しい資料をお送りしますので、こちらよりお問い合わせ下さい。